よくあるご質問

注射に関するQ&A

A 凍らせるとお薬の性質が変わってしまう可能性があるので、そのバイアルは使わないでください。次回の通院時に持参し、凍らせてしまったことを伝えてください。代わりのバイアルがないときは、主治医に連絡してください。
A 落とした場合は、ビンに割れやひびがないか、よく確かめてください。割れやひびがあれば「片付け」に従って廃棄してください。代わりのバイアルがないときは、主治医に連絡してください。
割れやひびがない場合は問題ありません。細かい泡は、時間がたつと、だんだん消えていきます。代わりのバイアルがあればそちらを使ってもかまいません。
A 予備の採液針とバイアルを使用して、もう一度「バイアルの確認と準備」からやり直してください。最初のバイアルと針は、「片付け」に書いてある手順に従って廃棄してください。また、そのときの状況をできるだけ詳しく患者日誌に記録してください。予備の採液針や代わりのバイアルがないときは、主治医に連絡してください。
A 予備の翼状針を使用して、もう一度、「プライミング」からやり直してください。針が曲がると輸注ポンプがうまく作動しないことがあります。また、そのときの状況をできるだけ詳しく患者日誌に記録してください。
A 微細な泡は問題ありません。注入前のプライミングは、手順どおり行ってください。
A はずれてすぐに気がついたときは、一旦輸注ポンプを止め、翼状針を取り替えて「プライミング」からやり直してください。同じ針を使って、もう一度刺さないでください。
お薬がたくさん漏れているときは、注入をそこで中止し、主治医に連絡してください。そのときの状況(中止した理由や注入された量など)をできるだけ詳しく患者日誌に記録してください。
A 注入を中止し、そのときの状況(中止した理由や注入された量など)をできるだけ詳しく患者日誌に記録してください。
すみやかに主治医に連絡し、痛みに対する治療を受けて、次の注入について相談してください。
A 注入開始後から、注射部位に痛み、紅斑、腫れ、かゆみ、じん麻疹、内出血、浮腫などといった症状が現れたら、患者日誌に記録してください。
症状がひどい場合や、体調が悪い、熱っぽいと感じた場合には、すぐに主治医に連絡してください。
A 注入予定日に注射できなかった場合は、主治医に連絡してください。
A シリンジを2本に分けて、2回注射してください。
たとえば、80mLのお薬を注射するときは、シリンジを40mLずつ2本に分けて準備します。1本目の注射が終わったら、針を抜いて絆創膏で保護した後、5cm以上離れた場所に再度注射します。このとき、シリンジにお薬を準備してからできるだけ早めに注射してください。
A 注入中および注入後は、注射部位に痛み、紅斑、腫れ、かゆみ、じん麻疹、内出血、浮腫がみられることがあります。これらの症状は温める、または保冷剤で冷やすことによって緩和できます。どちらの場合も時間は10分を超えないようにしてください。
腫れが長時間(24~48時間)持続する場合はお薬の吸収を促すために温めることも可能です。この場合も10分を超えないようにしてください。
A 手動の場合、輸注ポンプでの注入と比べて、注射部位の痛みや腫れ、皮膚の異常が起こりやすくなる可能性があります。
初めて注入するときは、ゆっくりと注入を開始してください。その後は注射部位の状態を確認しながら注入速度を調整し、最大で約1~2mL/分まで徐々に流量を増やすことができます。